「外国人社員との会話がかみ合わない…」
「優秀な人材を採用しても定着率が低く採用コストが無駄に…」
弊社コムニカチオはこのような外国人人材に関する悩みをお持ちの企業様のための支援を事業内容としております。
そして企業様と一体となって以下のような結果をコミットすることを目指します。
⇨コミュニケーションの円滑化と業務の効率化実現で 業績アップ
⇨定着率を上げ離職率を下げることで 採用コストの費用対効果がアップ
⇨日本語教育の専門家に丸投げで最短距離で 日本語スキルのアップ
⇨日本語を「にほんご」と捉え、 日本人社員側のコミュニケーションスキルアップ
体制づくり次第で外国人人材を生かせるかが決まる
昨今、人材不足もあり人材を海外から確保しようとする企業が増えています。
しかし、ひとえに「海外から人材を確保する」と言っても、言葉も文化も違う国で教育を受けた彼らと共に働くには
それなりの受け入れ準備と採用後のケアが重要になります。
なぜなら、それが企業の業績や成長、損益にダイレクトに関わるからです。
外国人人材の離職の理由で7割を占めるのが「人間関係」です。
受け入れ企業の日本語支援が十分でないと孤独を感じ、孤立し、良いパフォーマンスに繋がりにくいという声も
日本人、外国人人材の双方から聞かれます。
200万円。
外国人人材一人にかかる採用から定着までのコストの試算です。
企業にとっては決して無視できない額なのではないでしょうか。
しっかりと受け入れ体制を整えることができれば、離職率は下がり、口コミで優秀な外国人人材がさらに集まり、
彼らの能力が最大限に発揮できる環境が出来上がります。
バックグラウンドや価値観、文化が違うからこそ会社に新しい風を送り込んでくれる外国人人材。
会社にとってこの上ない「資産(asset)」となる可能性を秘めているのです。
彼らの「違い」をアドバンテージとして最大限に生かすことができるかどうかは、受け入れる体制次第ということです。
外国人材とのコミュニケーションに関する総合支援
弊社では、日本語教育業界で18年経験を積み、企業研修やビジネスパーソ向けのプライベートレッスンを多数手がけてきた代表が
外国人人材に関するお困りごとの解決に向けたお手伝いをさせていただいております。
総合コンサルテーション | 採用時の日本語スキル判定支援 |
日本語研修(ビジネス日本語・JLPT対策・日常会話) | 日本人への「外国人に伝わる日本語」研修 |
オンラインお悩み相談 | LINEホットライン |
⇨サービス内容詳細はこちら
「外国人人材のケアに時間やエネルギーはかけたくない…」
「採用した外国人人材を戦力として生かしたいが、定着のサポートまでする余裕はない」
これが多くの企業の本音でしょう。
業務を第一に考え業績を上げるためにある企業にとっては至極当然なことです。
それなら、全てを専門家に任せてしまいませんか?
追伸
企業様一社一社とは責任を持って関わらせていただきます。
そのため3社様までのご契約とさせていただきます。
代表
釼持嘉一 (けんもちよしかず)
これまで述べ1000人以上の様々な国籍の学習者に日本語を教える。
2018年からは、ビジネスパーソンへのプライベートレッスン、企業の日本語研修、
外国人材雇用企業へのコンサルティングの提供を中心に活動。
クライアントの多くは、IT関連企業やIT人材。
研修やレッスン、コンサルティングのオンライン対応も積極的に行う。
文化も習慣も違う異国で働く外国人材の努力だけでは不十分で、
日本人側の歩み寄りも必須であるというスタンスで円滑なコミュニケーションの実現への道筋を提案する。
契約実績
〈法人契約〉
・LINE 株式会社
・Oakwood Premier Tokyo
〈個人契約〉
・Softbank
・楽天
〈業務委託〉
・システム開発関連会社
・オンライン日本語研修(ビジネス日本語・ライブ研修)
メディア